外遊警示で日本渡航に影響 : キャセイパシフィック航空、日本行き予約客に柔軟な行程変更オプションを提供

香港政府の外遊警示(Travel Alert)が更新され、日本への渡航に関する注意喚起が強化される中、
キャセイパシフィック航空(Cathay Pacific)は19日、日本行きの予約客に対し、
柔軟な行程調整オプションを提供する方針を発表した。
■ 外交部・香港保安局:日本での襲撃事件増加を指摘
香港保安局は先週(15日)、外遊警示制度のウェブサイトを更新し、
2025年中頃から中国公民が日本で巻き込まれる襲撃事件が増加傾向にあると発表。
渡航を予定している、または日本滞在中の香港市民に対し、
「警戒心を高め、安全に注意するように」と呼びかけている。
最新情報の確認や、中国駐日本大使館・領事館の発表する領事サービス情報にも注意を促している。
■ キャセイパシフィック:日本行き予約客に「柔軟な行程変更」
キャセイパシフィック航空は次のようにコメントした:
顧客がフライトを予約した後、状況によって行程変更が必要になることは理解している
外交部および香港政府の外遊警示を踏まえ、状況を継続的に注視している
日本行きの予約顧客に対して、柔軟に行程調整できる選択肢を提供
■ 予約経路によって連絡先が異なる
キャセイは以下の方針を示している:
キャセイ航空の公式サイト・アプリで予約した顧客
→ キャセイのカスタマーサービスに直接連絡
旅行代理店など別経路で予約した顧客
→ 予約元の代理店に連絡して調整を依頼

